Benny'sDialy
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Posted on May 04,2014

HOT TUNA レクチャーコンサート

本日は、待ちかねたHotTunaのトークセッション付きコンサートを見に青山のWomen’s Plazaまで行って来ました。
伝説のジャファースン・エアプレーンのギタリスト=ヨーマ・コーコネンとベーシスト=ジャックキャシディが組んだセッションから発展したバンドが「ホット・ツナ」。ヨーマが敬愛してやまないレヴァランド・ゲリー・デイヴィスをはじめとするピードモント・スタイルのブルースを基調にしながら、キャシディの特異なベース・プレイをフィーチャーし独自のサウンドを紡ぎ出しているバンドです。
拙が生の彼らを見たのは今から40年前のウインター・ランド(サンフランシスコ)で、当時はブルース・ヴァイオリンのパパ・ジョン・クリーチが在籍していて、すすり泣くブルーズ・フレーズを付け加えていました。
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今回の来日は17年ぶり。齢70を過ぎても元気な二人です。
トーク・レクチャーは拙の旧友のピーター・バラカン氏とジョージ・コックル氏のバイリンガルが質問しながら訳して行く。というスタイルで進行。50年代〜60年代の彼らのルーツや、当時の音楽状況が詳細に語られ、オドロキの連続でした。ピーターが要領よく丁寧に訳していました。(時間の都合で割愛せざるを得ない部分も多かったから、英語が理解出来る人はかなり得したかも・・・)
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会場のWomen’sPlazaの会議室は、すり鉢状の円形ルームで、音響が存外良好だったので、ビックリ。
レクチャー中には、ヨーマがピードモント・スタイルのフィンガー・ピッキングを披露。
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質問に応える形で、デッドのフィル・レッシュとキャシディのベース・スタイルの違いなども解説してくれて、興味深かったです。
レクチャーのあとは、彼ら二人の演奏。ピーター氏が私のとなりに座りに来たので、二人で見ていました。
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本当に、二人の息がピッタリ。中がいいんですねぇ。お互いがソロとバックを自在に入れ替えながらのプレイは円熟の極み。
マーチンのヨーマ・モデル、キャシディのエピフォン・シグネイチャー。2本ともいい音で鳴っていましたね。
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会場、大満足のうちに無事に終了。いやあ、大満足でした。
明日は追加公演が横浜ThumbsUpであります。お見逃しの方は是非!!

コメント(1)

  1. BHW :
    March 31,2017 Fri 06:16

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伊藤あしゅら紅丸 Ashura Benimaru Itoh「Benny's Arcade」